行政書士きくちオフィス 市川市本八幡 TEL047-374-3987 | お店のミカタ https://gyosei-kikuchi.on.omisenomikata.jp/ 相続手続き 遺言作成  外国人在留資格、更新、変更、日本国籍への帰化申請等  ご相談はお気軽に! 【お知らせ】 各種手続きの相談料 1時間 5,500円   見積り相談は無料です。  Mon, 18 Nov 2019 16:47:37 +0900 412497 https://gyosei-kikuchi.on.omisenomikata.jp/ 各種手続きの相談料 1時間 5,500円   見積り相談は無料です。  【お知らせ】 パスポート認証  5,500円から Mon, 18 Nov 2019 16:46:04 +0900 137542 https://gyosei-kikuchi.on.omisenomikata.jp/ パスポート認証  5,500円から 【日記】 事務所移転 Wed, 02 Oct 2019 19:15:28 +0900 1995658 https://gyosei-kikuchi.on.omisenomikata.jp/diary/1995658 10月1日 事務所が移転しました。<br /><br />新しい事務所の住所<br />〒272-0021<br />千葉県市川市八幡1-2-19 ウィンシティ本八幡404<br /><br />アクセス JR本八幡駅北口から徒歩7分 都営新宿線本八幡駅A4a出口から徒歩6分 京成八幡駅南口から徒歩7分 目印は現在建替え工事中の市川市役所です。国道14号を市川市役所を通り越して更に東方向へ60m程進むとウィンシティ本八幡が確認出来ます。 【お知らせ】 当事務所は10月1日から千葉県市川市八幡1-2-19-404へ移転します。 Tue, 17 Sep 2019 16:25:13 +0900 1991226 https://gyosei-kikuchi.on.omisenomikata.jp/ 当事務所は10月1日から千葉県市川市八幡1-2-19-404へ移転します。 【カテゴリーなし】 在留資格許可全般 Fri, 27 Oct 2017 17:57:05 +0900 49983 https://gyosei-kikuchi.on.omisenomikata.jp/menu/49983 永住許可申請 &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 100,000円(手数料、消費税等別)~<br /><br />在留資格更新許可 転職あり50,000円(手数料、消費税等別)~<br /><br />             転職後、更新期日まで3ケ月以上余裕のある方は、<br /><br />             就労資格証明書50,000円(手数料、消費税等別)の取得をお勧めします。<br /><br /><br />             転職なし35,000円(手数料、消費税等別)<br /><br />             その他、前回の更新時から事情が変わった場合、要相談。<br /><br />             特に、定住者の要件は様々です。<br /><br />             ご自身の定住者のカテゴリー(告示)が何に属するのか、ご確認下さい。<br /><br /><br />             <br /> <br />在留資格変更許可 例:留学から人文国際等、100,000円(手数料、消費税等別)~<br /><br />             特定活動(出国準備)からの変更は、要相談。<br /><br />             投資、経営への変更は、150,000円(手数料、消費税等別)~<br /><br /><br /><br />在留資格認定証明書 100,000円(消費税等別)~<br /><br />               投資、経営をご希望の方は、要相談。<br /><br /><br />在留カード各種申請  12,000円~<br /><br /><br /><br />その他、在留資格に関するご相談、お問い合わせ承ります。<br /><br /><br />ご自身で申請した結果、不許可となった場合、問題を解決して許可されるケースがあります。<br /><br />あきらめず、解決に向けて行動しましょう。<br /><br /><br />まずは、不許可理由を確認するため、入国管理局へ一緒に面談に行くことからスタートです。<br /><br />不許可の原因の多くは、ご自身の在留資格を正しく理解していないケースです。<br /><br /><br />提出する書類の内容や審査官にアピールするポイントがずれていると、同じ会社で更新申請を<br /><br />しても許可は下りません。<br /><br />特に、人文知識・国際業務や定住者は現在許可されている分野(カテゴリー)が細分化されて<br /><br />いるので、現在の状況と適切にマッチングさせる必要があります。<br /><br /><br /><br />永住権許可も、最近は審査が少し厳しくなった傾向があります。<br /><br /><br />しかし、理由書の内容や、それを裏付ける資料、更に関係者からの書類等、審査官の立場に<br /><br />なって提出する書類を準備することで、あきらめかけた永住許可を取得できた方も多いです。<br /><br /><br />現在の在留資格で将来を考えた場合、次期更新までにどうすべきか、人により様々ですが、<br /><br />私が、経験を踏まえて、より適切なアドバイスを行います。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /> 【カテゴリーなし】 離婚協議書作成 Fri, 27 Oct 2017 17:53:52 +0900 73542 https://gyosei-kikuchi.on.omisenomikata.jp/menu/73542 離婚協議書の作成、相談。<br />財産分与の手続相談。<br />離婚に関する手続全般についてご相談・書類作成を承ります。<br /><br />一日も早く納得のいく協議を成立させて、新しいスタートを歩みたい。<br />離婚に直面している方の悩みは様々ですが、「協議成立」の為には相手方の協力も不可欠です。<br />特に不動産を共有されているご夫婦は冷静な判断、手続が必要ですので焦らず、落ち着いた対応が大切ですね。<br /><br />一人で悩まず、まずはご相談下さい。 【日記】 入管法が変わりました。 Sun, 19 Apr 2015 10:04:46 +0900 879224 https://gyosei-kikuchi.on.omisenomikata.jp/diary/879224 入管法が変わりました。<br /><br /> <span style="font-size: x-small; font-family: メイリオ;">平成27年4月1日から改正入管法がスタートしました。<br /> 1 高度専門職1号 高度専門職2号が創設されました。<br />   高度の専門的な能力を有する外国人を積極的に受け入れるため、一定の基準を満たした方を<br />   対象に活動の制限を大幅に緩和し、在留期間を無制限とする(2号)制度の導入等です。<br /> 2  在留資格「投資・経営」が「経営・管理」に改正されました。<br />   外国投資企業に限定されていた「投資・経営」から国内資本の会社でも経営者として活躍できる<br />   在留資格となりました。<br />   更に、会社設立時の登記が未了でも、定款、議事録等で4月(新設)の在留資格が取得することが<br />   可能となり、設立登記後、改めて在留期間更新を行うスキームが登場しました。</span><br /> <span style="font-size: x-small; font-family: メイリオ;">3  在留資格「技術」「人文知識・国際業務」が一本化して「技術・人文知識・国際業務」へ。<br />   企業の多様な専門的職種に柔軟に対応できるようにした包括的な位置付けです。<br />   具体的な運用は、今後の運用を見守る必要がありますが、「専門知識に係る」から「専門知識に<br />   関連する」と審査基準は広く解釈されるスタンスのようです。<br /><br />   </span><span style="font-size: x-small; font-family: メイリオ; color: #ff0000;">尚、平成27年3月16日 法務省は代表取締役の全員が日本に住所を有しない内国株式会社の設立<br />   登記を受理する取扱いとしました。(参考)<br /></span> 【日記】 アクアラインマラソン完走 Mon, 20 Oct 2014 08:54:29 +0900 770976 https://gyosei-kikuchi.on.omisenomikata.jp/diary/770976 今年もアクアラインマラソンを走ることができました。<br /><br />お陰様で5時間50分で完走することができました!<br /><br />気温が高く、途中、軽い熱中症状態でフラフラでしたが、なんとかゴールにたどりつくことが<br /><br />出来ました。<br /><br />アクアラインマラソンはとてもアップダウンがきつく、完走目的でもしっかり練習して参加しないと<br /><br />大変苦しいレースになるので、次回開催が決定して参加できる場合は、より計画的な練習を積ん<br /><br />で臨むことにします... これがなかなか難しいのですね。 【日記】 合同パートナー社会保険労務士きくちオフィス Thu, 16 Oct 2014 09:44:55 +0900 768551 https://gyosei-kikuchi.on.omisenomikata.jp/diary/768551 社会保険労務士菊地飛鳥が合同パートナーとして同じ事務所で開業致しました。<br />行政書士と連携して幅広い分野のサービスをご提供できることになりました。<br />会社設立のご依頼から事業に必要な各種許認可、外国人雇用(在留資格)、各種保険手続き等<br />ワンストップでご相談賜ります。 【カテゴリーなし】 労務管理、各種保険適用手続き、年金相談 Thu, 02 Oct 2014 09:43:55 +0900 758049 https://gyosei-kikuchi.on.omisenomikata.jp/menu/758049 社会保険労務士菊地飛鳥が担当致します。 【カテゴリーなし】 帰化申請 Sat, 30 Aug 2014 17:27:28 +0900 581073 https://gyosei-kikuchi.on.omisenomikata.jp/menu/581073 帰化許可に関する相談、申請書作成、資料収集、法務局との打ち合わせ、許可が下りるまでの一切をご担当致します。(申請時の面談はご自身で行うことになります)<br /><br />帰化申請の書類は事実に基づき、正確に記載する必要があります。<br /><br />法務局へ提出する書類は、種類も多く、正確にそろえる必要があります。<br /><br />当事務所では、申請者に必要な書類の収集、作成を速やかに行い、許可が下りるまで親身にサポートします。 【カテゴリーなし】 相続手続全般 Thu, 26 Jun 2014 18:17:19 +0900 61521 https://gyosei-kikuchi.on.omisenomikata.jp/menu/61521 相続手続きで最初にぶつかる壁は「相続人の特定」つまり手続きに必要な戸籍の収集です。<br />家督相続、転籍、分籍など度重なる異動がある場合、この作業はなかなか大変ですね。<br />「必要な戸籍を揃えて欲しい」という依頼が多いのも事実です。<br />この戸籍調査は50,000円(実費、消費税等別)から承ります。<br />(正し、相続人の数、戸籍通数により加算料金が発生する場合があります)<br /><br />次に財産の調査と財産目録の作成です。<br />相続される財産を明らかにする作業ですが、不動産や金融商品などが主な財産となります。<br />不動産の場合は単純なものから複雑な物件まで様々です。<br />手続に漏れがあると後々やっかいなことになりますので、ご自身で分からない場合は迷わずご相談下さい。<br /><br />法定相続分通り相続人全員で共有しようとする場合も将来問題が発生するケースがあります。<br />相談者個々の事情が違うので答えは一つではありませんが、問題の先送りにならない適切な手続をお勧めします。<br /> 【日記】 次のレース Sat, 05 Apr 2014 17:36:45 +0900 645224 https://gyosei-kikuchi.on.omisenomikata.jp/diary/645224 東京マラソンからまだ日が経っていませんが、本日千葉アクアラインマラソンのエントリーしました。 さて、当選するか否か? 楽しみです!!<br /><br />写真は品川折り返し地点を快走中の私です! 【カテゴリーなし】 パスポート認証 サイン認証等 行政書士認証業務 Sun, 30 Mar 2014 18:50:33 +0900 631275 https://gyosei-kikuchi.on.omisenomikata.jp/menu/631275 パスポートの認証サイン認証事実証明(居所等)の認証住民票、戸籍等の英訳(公証人の認証も対応致します)全ての認証に行政書士証票(写真、英訳付)を添付致します。 【日記】 東京マラソン 2014 当選! Sun, 29 Sep 2013 15:26:28 +0900 536666 https://gyosei-kikuchi.on.omisenomikata.jp/diary/536666 今年も30万人以上が応募している東京マラソン <br /><br />その当選結果のお知らせメールが!!!今年に続き来年も走れることになりました。<br /><br />感謝するとともに、楽しいレースにするために充実した練習プランを立てなければ、<br /><br />いや、そのプランを実行しなければなりません。<br /><br />そうなんです、フルマラソンはスタートの半年前からすでに始まっているのです。<br /><br />実は、それが「フルマラソンの楽しみ方」、、、レースも長丁場ですが、自分なりに半年間<br /><br />いろいろと楽しめる。 <br /><br />私は、フルマラソンの魅力はここにあると思います。 【日記】 摘出でない子の法定相続分について 違憲決定 Fri, 13 Sep 2013 18:09:58 +0900 527315 https://gyosei-kikuchi.on.omisenomikata.jp/diary/527315 決定理由を読んで&nbsp;&nbsp; <br /><br />先日、相続手続に関する規定について、大変大きな違憲判断がありました。いったいどのような判断だったのでしょうか。<br /><br />自分なりに整理してみました。&nbsp;<br /><br />&nbsp; 平成25年9月4日 最高裁大法廷は、遺産分割で争いがあった平成13年の事件について、民法900条4項ただし書<span style="text-decoration: underline;">「摘出でない子の相続分を摘出子の相続分の</span><span style="text-decoration: underline;">2</span><span style="text-decoration: underline;">分の1とする」という部分は憲法14</span><span style="text-decoration: underline;">条1</span><span style="text-decoration: underline;">項の法の下の平等に違反する</span>。 という判断を示しました。&nbsp;&nbsp; <br /><br />&nbsp;従来、摘出子(<span style="text-decoration: underline;">法律婚で生れた子</span>)と非摘出子(<span style="text-decoration: underline;">事実婚で生れた子</span>)では、相続分の規定のみならず、戸籍の記載方法や国籍取得など様々な差別について多くの議論が継続してなされてきました。 &nbsp;&nbsp;<br /><br />民法739条1項「婚姻は、戸籍法の定めるところにより届出ることによって、その効力を生ずる。」=法律婚主義=&nbsp;&nbsp; <br /><br />&nbsp;具体的には、戦後から高度成長社会、核家族化、国際化、事実婚の増加傾向等、時代の変化と共に相続に関連する規定は、常に議論され、一部見直しも行われてきました。 &nbsp; 以下、その変化を簡単に確認してみると、、、&nbsp;&nbsp; <br /><br />昭和22年 家督相続廃止されました。&nbsp;&nbsp; <br /><br />昭和55年 配偶者の法定相続分引き上げられました。&nbsp;&nbsp; <br /><br />平成7年 最高裁大法廷決定 昭和63年当時の相続において非摘出子の法定相続分は合憲と判断、しかし、5人の裁判官による反対意見が付されました。 &nbsp;&nbsp;<br /><br />平成10年 ドイツ 非摘出子の差別規定を撤廃されました。&nbsp;&nbsp; <br /><br />平成13年 フランス 非摘出子の差別規定を撤廃されました。&nbsp;&nbsp; <br /><br />平成16年 平成11年当時、非摘出子の戸籍記載「子」の記載が差別的と提訴され、その1審判決後、戸籍法施行規則の一部が変更、摘出子同様「長男(長女)」と更正することになりました。&nbsp;&nbsp; <br /><br />平成18年 最高裁大法廷判決 国籍法3条1項で、非嫡出子の国籍取得について摘出子と異なる扱いを定めた規定が平成15年当時において違憲であると判断。 国籍法が改正されました。<br />&nbsp;&nbsp; <br />&nbsp;このように、非摘出子に関する様々な規定が当時の時代背景において合理性があったのか否か、25年前頃(昭和63年)から議論が継続されてきた事が分かります。&nbsp;&nbsp; <br /><br />今回の最高裁大法廷の決定は、裁判官全員一致の意見で違憲判断が決定されました。&nbsp;&nbsp; <br /><br />&nbsp;判決理由では、「家族という共同体の中における個人の尊重がより明確に認識されてきたことは明らかであるといえる。そして、法律婚という制度自体は我が国に定着しているとしても、上記のような認識の変化に伴い、上記制度の下で父母が婚姻関係になかったという、子にとっては自ら選択ないし修正する余地のない事柄を理由としてその子に不利益を及ぼすことは許されず、子を個人として尊重し、その権利を保障すべきであるという考えが確立されてきているものということができる。」と結んでいます。&nbsp;&nbsp;<br /><br />しかし実は、この決定により、当然世間では大きな問題が浮上し、疑問が迫ってきます。&nbsp;&nbsp; <br /><br />&nbsp;それは、「本件規定は、遅くとも平成13年7月当時において、憲法14条1項に違反していたものというべきである。」 という点で、憲法に違反する法律は原則無効となることから、この決定の先例としての拘束性がどの時点で行われることになるのか?ということです。&nbsp;&nbsp; <br /><br />&nbsp;これについては、裁判所としても当然予想すべき重大な問題として、決定理由の中でいろいろと言及しています。&nbsp;&nbsp; <br /><br />&nbsp;「本決定の違憲判決は、Aの相続の開始時から本決定までの間に開始された他の相続につき、本件規定(非摘出子の法定相続分は摘出子の2分の1)を前提としてされた遺産の分割の審判その他の裁判、遺産の分割の協議その他の合意等により確定的なものとなった法律関係に影響を及ぼすものではないと解するのが相当である。」と説明しています。&nbsp;&nbsp;<br /><br />&nbsp; 要するに、既に関係者間において裁判、合意等により確定的なものとなったといえる法律関係までをも現時点で覆すことは相当ではないが、関係者間の法律関係がまだそのような段階に至っていないのであれば、今回の違憲無効と判断された本件規定(非摘出子の法定相続分は摘出子の2分の1)の適用を排除したうえで法律関係を確定的なものとすることができる。 <br /><br />ということです。&nbsp;&nbsp;<br /><br />&nbsp; 結果、裁判、調停で確定した事案や、相続人間の遺産分割協議、債務者、債権者等での合意が終局、確定的なものになった事案を、今回の最高裁決定に基づき、現時点で覆すことはもはやできないことになります。&nbsp;&nbsp; <br /><br /> 一方、関係者間(相続人、債権者、債務者等)でいまだ合意が確定していない事案については、今回の最高裁決定に基づき、本件規定(非摘出子の法定相続分は摘出子の2分の1)を排除したうえで法律関係(権利と義務の関係)を確定することができる。と考えます。&nbsp;&nbsp; <br /><br />&nbsp;今回、この最高裁の判断で、法定相続分のみならず、遺言書作成時の遺留分についても再度考慮する必要が迫られます。&nbsp;<br /><br />&nbsp; また、相続という法律関係だけではなく、所得税の寡婦控除の適用資格についても早急に変更することが考えられます。<br /><br />&nbsp;むしろこちらの方が現実的な事実婚のシングルマザーにとって大変大きな出来事になるのではないでしょうか。 &nbsp;  以上 【日記】 スィートキャロライン Wed, 31 Jul 2013 09:58:05 +0900 509478 https://gyosei-kikuchi.on.omisenomikata.jp/diary/509478 中学生のころ、二ールダイヤモンドの「スィートキャロライン」が好きで、良く聴いていました。<br /><br />シングル盤を買って、B面の「ケンタッキーウーマン」も好んで聴いていました。<br /><br />最近になって、スィートキャロラインがあのキャロライン・ケネディ氏のことと知り、驚きました。<br /><br />キャロライン・ケネディ氏は私と同じ年なので、更に親近感が増しすます。<br /><br />是非、駐日大使として活躍して欲しいですね! 【日記】 都市対抗野球 Mon, 22 Jul 2013 20:05:33 +0900 505452 https://gyosei-kikuchi.on.omisenomikata.jp/diary/505452 都市対抗野球の本戦は東京ドームで行われています。<br /><br />昨日、故郷の日本製紙石巻がベスト8進出したので、初めて応援に行きました!<br /><br />うわさには聞いていましたが、地元や企業の社員が意気込む応援合戦はものすごいです。<br /><br />ゲームは東京 JR東日本に完敗でしたが、とても楽しい時間を過ごしました。<br /><br />ベストエイトという結果は、石巻の被災者もきっと誇りに感じていると思います。<br /><br />私も、暑い夏ですが、久しぶりに試合中はハイテンションで完全燃焼してきました!!<br /><br />来年も是非、応援に来たいですね!!! 【日記】 相続手続の相談が続きました。 Thu, 18 Jul 2013 15:43:09 +0900 503471 https://gyosei-kikuchi.on.omisenomikata.jp/diary/503471 相続が発生すると、プラスの財産のみならずマイナス(借金等)の義務も引き継ぐことになります。 
つまり、遺産の大小にかかわらず、債務(マイナス)の承継があるのか、否か、しっかり調べる事はとても大切です。
故人が残した借金は、各相続人へ法定相続の割合で請求されます。
これは、相続人間で返済割合を協議しても債権者には何の影響もありません。
引き継ぐ財産がないから、と特に何もしないでいると借金の返済を迫られることも...
さて、それでは、相続放棄を検討することになった場合、時間の制限がありましたね。
でも、そもそも負債がいくらなのかわからない、調査に時間がかかりそうだ、など相続放棄の熟慮期間(自己の為に相続開始があったことを知ったときから3ヶ月以内)に時間がかかりそうな場合、この熟慮期間内であれば、家庭裁判所に延長の申し立てをすることができます。 
そして、最終的に相続放棄を選択するときには次の点に注意して下さい。
相続財産の一部でも処分(消費)したり隠匿などすると、相続を単純承認したとみなされることがあります。 是非ご注意ください。
【日記】 猛暑 Thu, 11 Jul 2013 09:54:22 +0900 499922 https://gyosei-kikuchi.on.omisenomikata.jp/diary/499922 今日も朝から事務所の温度計は30度近いレッドゾーンを指しています!<br /><br />日中徒歩の移動は、多少遠回りでもビルの日影を縫うように歩くようにしています。<br /><br />カフェで休憩も良いですが、猛暑のときは自販機のスポーツドリンクを優先します。<br /><br />タオルも少し大き目のものを手に、流れる汗を吸収~<br /><br />ということで、夏は、必然的に移動するスピードが落ちます。<br /><br />まだ7月も前半なのに この空気は完全にリゾートシーズン(夏季休暇)の雰囲気ですね。。。<br />